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機動新世紀ガンダムXの30周年記念上映会がTOHOシネマズ池袋で開催

機動新世紀ガンダムXの30周年記念上映会がTOHOシネマズ池袋で開催

アニメ「機動新世紀ガンダムX」の30周年記念上映会が9月27日にTOHOシネマズ池袋で開催され、キャラクターデザインの西村誠芳さん、メカニカルデザインの石垣純哉さんらスタッフによるトークショーと、ガロード・ラン役の高木渉さんがMCを務めました。

上映内容とトークショー

上映では第1話「月は出ているか?」、第14話「俺の声が聞こえるか!」、第29話「私を見て」、第39話「月はいつもそこにある」などが上映されました。

上映は午後3時と午後6時20分の2回にわたって行われ、午後3時の回の上映後に行われたトークショーで、高松監督が第1話への思い入れを語り、石垣さんが絵コンテにモビルスーツが大量に登場したことを振り返りました。

制作秘話と関係者の話

トークでは、本作がオルタナティブシリーズ第3弾として1996年4~12月に放送された経緯や誕生秘話が明かされ、シリーズ構成の川崎ヒロユキさんの提案でニュータイプ要素が取り入れられ、高松監督が描きたかった戦後の世界観と結び付き物語が形作られたと紹介されました。

西村さんは記録全集に収録された描き下ろし水彩画について、水彩画を趣味で描いていたことが仕事になった経緯や、フリーデンクルーとガロード、ティファの絵を最終回のラストシーンをイメージして描いたことを語りました。

主人公ガロード・ランについて高木さんは「ガロードの物語と言っていいと思っている」と述べ、高松監督が意図した『少年らしい元気さ』のイメージが起用の理由だったことも共有されました。

参考:MANTANWEB