ツインエンジンは株式会社ヨアケと資本業務提携を締結し、同社をグループに迎え入れることで実写映像事業へ本格参入すると発表しました。両社は、最初の取り組みとして映画『死の谷’95』の製作委員会に関わり、共同配給の枠組みで参加することを明らかにしています。
提携の意図と背景
今回の資本業務提携により、ツインエンジンはグループ内の事業・制作基盤を拡充し、アニメーションにとどまらない原作開発から映像化後の多様な事業展開までを見据えた体制を構築するとしています。また、近年のIPビジネス拡大を踏まえ、原作開発の取り組みを加速させる方針です。
第一弾プロジェクトについて
両社の最初の取り組みとして、映画『死の谷’95』の製作委員会に参画し、共同配給の枠組みで参加することが示されています。『死の谷’95』は青山真治の同名小説を原作とする作品で、菅田将暉が長編監督・主演として携わるほか、山田健人との共同監督、脚本に甫木元空、菅田将暉、山田健人の名前が挙がっています。これらのクレジットはプレス資料で触れられていますが、日付の明記がないため、各項目の最終決定状況は公表元の今後の発表を参照してください。
代表コメント
ツインエンジン代表取締役・山本幸治は、同社が2014年の起業以来アニメ業界のゲームチェンジを目指してきたことに触れ、人の記憶に残る作品を世界に発信し新しい風を起こしていきたいとするコメントを掲載しています。
公式情報:Twin Engine Press